証券コードの区分

※番号帯によってある程度業種が振り分けられているが、最近ではコード番号不足のため、新規上場株については業種に関係なく2000〜4000番台に割り振られていることがあります。

1300〜 農林・水産
1500〜1699 鉱業(石油/ガス開発)
1700〜1999 建設
2000〜2999 食品
3000〜3599 繊維製品
3700〜3999 パルプ・紙
4000〜4999 化学・医薬品
5000〜 石油・石炭
5100〜 ゴム
5200〜5399 窯業
5400〜5699 鉄鋼
5700〜5800 非鉄金属
5900〜 金属製品 
6000〜6499 機械
6500〜6999 電気 
7000〜7499 自動車・輸送用機械
7700〜7799 精密機械
7800〜7999 その他製品
8000〜8299 商業
8300〜8599 銀行・ノンバンク
8600〜 証券・証券先物
8700〜 保険
8800〜 不動産
9000〜 陸運
9100〜 海運
9200〜 空運
9300〜 倉庫・運輸
9400〜 情報通信
9500〜 電気ガス
9600〜9999 サービス

ISINコード
国際証券コード仕様によって規定されている国際的に統一された12桁のコード
日本では1993年7月から導入され企業ごとに50音順に割り当てられている。
日本国コード→JP



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証券コード順(銘柄コード)

1000〜9999


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